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レノボ13.3型ノートパソコンLenovo ideapad 720Sと専用周辺機器「Thunderbolt 3グラフィック・ドック」の製品レビューです。

Lenovo ideapad 720Sは、13.3型サイズ(
狭いベゼル)で重量1.14kgの軽さに最新のインテルプロセッサーと高速規格のSSDを搭載した人気のノートパソコンになります。

レビューモデルスペックは。コストパフォーマンスに優れたインテル Core i5-8250U プロセッサー(4コア、8スレッド最大動作周波数3.40GHz)に256GB SSD (PCIe NVMe/M.2)と8GBメモリを搭載。

周辺機器として、Thunderbolt 3ポートと高性能グラフィックス「NVIDIA GeForce GTX 1050」を内蔵したドッキングステーションのレビューも掲載。 専用グラフィックスにより4K映像再生、クリエイティブ作業などが快適に行えました。

レノボ ideapad 720S レビューモデルのスペックです。
インテルCore i7-8250U プロセッサー(定格動作周波数1.60GHz 最大動作周波数3.40GHz)+ 13.3インチFHD(1920×1080)IPSディスプレイ+インテルUHDグラフィックス620+8GBメモリ(8GB PC4-19200 DDR4 オンボード) +256GB SSD (PCIe NVMe M.2)接続。

▼INDEX▼
製品画像 ■インターフェース ■キーボード  ■オーディオ 
グラフィック・ドック ■
ベンチマーク ■映像編集  ■まとめと購入

Lenovo ideapad 720S製品レビュー

↓ 液晶パネルは13.3型FHD(1280×1080ドット)IPS光沢なし仕様。
色の再現性などきれいに表示されています。

※レビュー後半に記述していますが、4Kモニターと外付けグラフィックス内蔵グラフィックドック接続にてPC本体側の解像度(フルHD)がなんと4K表示になりました。
液晶パネルは13.3型FHD(1280×1080ドット)IPS光沢なし仕様。

↓ベゼルはワイド方向で5ミリと狭くなり、13.3型の画面一杯に液晶画面が表示されます。
ベゼルはワイド方向で5ミリと狭くなり、13.3型の画面一杯に液晶画面が表示されます。


↓本体右側部。右から.USB 3.0×1、マイクロフォン・ヘッドフォン・ジャック、Novo ボタン
本体右側部。右から.USB 3.0×1、マイクロフォン・ヘッドフォン・ジャック、Novo ボタン

↓本体左側部。左からUSB3.0 Type-C (USB Power Delivery対応)、USB 3.0、USB3.1 Type-C高速データ転送できる(USB Power Delivery対応、Thunderbolt™3、DisplayPort 出力機能付き)
本体左側部。左からUSB3.0 Type-C (USB Power Delivery対応)、USB 3.0、USB3.1 Type-C高速データ転送できる(USB Power Delivery対応、Thunderbolt™3、DisplayPort 出力機能付き)

↓本体前部。最薄厚さ約13.95mmと薄型。


↓大きなタッチパッドにキーボードの押し加減は指にフィットして使いやすい。
キーボード右にはタッチ式指紋リーダーを搭載。
大きなタッチパッドにキーボードの押し加減は指にフィットして使いやすい

画面トップ↑
↓キーボードは2段階調節できるLEDバックライト付で暗部での入力が楽に行える。
キーボードは2段階調節できるLEDバックライト付で暗部での入力が楽に行える

↓背面。
背面

↓背面前部側面左右にJBLステレオスピーカーを配置。
※音質は、クリアなサウンドが再現された。

背面前部側面左右にJBLステレオスピーカーを配置。

↓USB Type-C対応の電源アダプター。持ち運びに便利なACアダプターも附属されています。
USB Type-C対応の電源アダプター。持ち運びに便利なACアダプターも附属されています。

↓画像上4K(3840×2160ドット)の27インチモニターとThunderbolt 3グラフィック・ドックをideapad 720Sに接続。
解像度フルHD(1920×1080ドット)720Sの液晶画面が(設定→ディスプレイの表示画面の複製)によりモニター解像度の4K表示になりました。
グラフィック・ドックとの接続解除すると当然ながらフルHDに戻ります。
※この4K液晶表示化についてレノボサポートにて確認しましたが、原因は解らないとの事で使用上の問題は無いとの事です。

画像上4K(3840×2160ドット)の27インチモニターとThunderbolt 3グラフィック・ドックをideapad 720Sに接続。

↓ディスプレイ設定にて解像度(3840×2160ドット)になっています。
ディスプレイ設定にて解像度(3840×2160ドット)になっています。


↓Thunderbolt 3グラフィック・ドック
Thunderbolt 3グラフィック・ドック

↓本体前部。左から.マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック x1 USB 3.0×2(内Powered USB x1)、 USB 2.0×1、電源確認ライト。
本体前部。左から.マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック x1 USB 3.0×2(内Powered USB x1)、 USB 2.0×1、電源確認ライト。

↓本体背部。左から.電源ポート、DisplayPort 1.2 x2 、HDMI 2.0 x1、 RJ-45(ギガビットイーサネット) x1
本体背部。左から.電源ポート、DisplayPort 1.2 x2 、HDMI 2.0 x1、 RJ-45(ギガビットイーサネット) x1

↓本体右側面。Type-C USB3.1Thunderbolt 3ポート x1 (サポート対象システムとの接続用)
本体右側面。Type-C USB3.1Thunderbolt 3ポート x1 (サポート対象システムとの接続用)


↓本体左側面。セキュリティーロックホール x1
本体左側面。セキュリティーロックホール x1


↓ideapad 720Sとの大きさ比較。
グラフィック・ドック GTX1050内蔵 約W247×H25×D128ミリ 重量681g
ideapad 720Sとの大きさ比較。

↓ideapad 720Sとの接続イメージ
Thunderbolt 3グラフィック・ドックとの接続は専用コードが付属。
ideapad 720Sとの接続イメージ

★レノボ Lenovo ideapad 720S
レノボ Lenovo ideapad 720S


ライン


ベンチマーク
ideapad 720Sとの比較対象としてYoga 920とのベンチマーク比較を掲載しました。
プロセッサーはideapad 720SのインテルCore i5-8250Uに対してYoga 920は上位のインテルCore i7-8550Uになります。

↓CrystalDiskMark5でのストレージベンチマークスコア。(Cドライブ256GB SSD)
高速SSD (PCIe NVMe M.2)接続ならではの読み込み驚異の3098.8のハイスコア。
※参考までに一般的なSATA仕様SSDでは平均500番台のスコアになります。

CrystalDiskMark5でのストレージベンチマークスコア。(Cドライブ256GB SSD)

Yoga 920のスコア。
全体的にideapad 720Sより上回っている。

Yoga 920のスコア。


Thunderbolt 3グラフィック・ドックの使い方
Thunderbolt 3グラフィック・ドックですが、基本的な使い方はideapad 720SUSB 3.0、USB3.1 Type-Cを接続して、
720Sからグラフィック・ドックを介して4Kモニター等へデータ転送に使う方法になります。
その際グラフィック・ドック内蔵のGTX1050により重いデータを高速に転送する事が可能になります。

あくまで本体スペックには影響されず、PC側で作成されたデータをグラフィック・ドックのGTX1050により外部モニター(4K最大3台)などに転送する事になります。

但し、下記レビューに書きました通り、GPUの能力が要求されるベンチマークや、ファイナルファンタジーXIVゲームスコア、デザインソフトイラストレーターなどで、PC本体のCPU内蔵グラフィックスではなく外部接続されているGTX1050が認識され高スコアや動作の高速化が行われました。

結果としてPC側で、GPUの選択が可能なアプリにおいては外付けのGTX1050がPC側GPUと認識される事になりました。


※外付けGPUに関しては、NVIDIA等から専用外付けBOXが発売され、高性能なGPUがThunderbolt 3接続で搭載可能になっています。
このThunderbolt 3グラフィック・ドックは、GTX1050に固定された外付けGPUにもなりそうです。

3DMark 11のスコア
3DMark 11のスコアGTX1050GPUにより高スコアP5777
3DMark 11のスコアGTX1050GPUにより高スコアP5777。


PC Mark 8のスコア
ベンチマークソフトPC Mark 8でのスコア2676
ベンチマークソフトPC Mark 8でのスコア2676。


ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアのスコア

↓ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアのベンチマークスコア。
結果1280×720高品質品質ノートPC スコアが12598非常に快適をマーク。
グラフィック・ドック内蔵 GTX1050によるハイスコアになります。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアのベンチマークスコア。

Lenovo Yoga920製品レビュー

↓CPU内蔵GPUによる高品質ノートPCでのスコア2500になります。
CPU内蔵GPUによる高品質ノートPCでのスコア2500になります。

Lenovo Yoga920製品レビュー
画面トップ↑


Adobe Illustrator CCのGTX1050選択
↓アドビデザインソフトAdobe Illustrator CC 2018年版版でのGTX1050の利用。
アドビデザインソフトAdobe Illustrator CC 2018年版版でのGTX1050の利用。
Illustratorの環境設定ページでGTX1050が選択されている。
Illustratorは、高性能GPUの利用で制作時のプレビューや重いデータの作業で高速に動作する事ができます。
Illustratorの環境設定ページでGTX1050が選択されている。


Adobe Premiere Pro CCのエンコード
↓アドビ映像編集ソフトAdobe Premiere Pro CC 2018年版版でのエンコード作業。
アドビ映像編集ソフトAdobe Premiere Pro CC 2018年版版でのエンコード作業

↓450Mの動画データを、H264方式でエンコード時間4分32秒
450Mの動画データを、H264方式でエンコード時間4分32秒

比較対象のYoga 920では2分52秒は、上位第8世代インテルCore i7-8550U プロセッサー(最大動作周波数4.00GHz、4コア8スレッド)によるスコアになりますので、ideapad 720SインテルCore i5-8250Uプロセッサー(最大動作周波数3.40GHz、4コア8スレッド)ではかなり劣る結果になりました。※ideapad 720Sの上位モデルではインテルCore i7-8550U プロセッサーが選択できます。

インテル第8世代Core i7と第8世代Core i5プロセッサーでのベンチマーク比較表
対象機種はレノボYoga 920とideapad 720S。
ファイナルファンタジーXIVのスコアは、720Sが高品質ノートPCモードでのスコアになります。
GTX1050が利用できるファイナルファンタジーXIVと3DMarkでのスコアが飛びぬけている。

インテル第8世代Core i7と第8世代Core i5プロセッサーでのベンチマーク比較表▼

画面トップ↑

ライン


レノボ ideapad 720Sの性能まとめ

レノボ ideapad 720Sはコンシューマー向けでは人気の13.3型のノートパソコンになります。
13.3型サイズの液晶画面は狭いベゼルにより画面一杯に画面が表示されますので、従来の同型より小さくなり軽量化が進みました。重さも1.14kgと軽量になり厚さ13.6ミリと軽量薄型モデルになります。

レビューモデルのスペックは、コストパフォーマンスに優れたインテルCore i5-8250Uプロセッサー(最大動作周波数3.40GHz、4コア8スレッド)ですが、第7世代CPUのインテルCore i5よりコア数2から4に増えパワーアップしています。

コア数が多いほど有利になる動画編集ですが、Yoga 920のインテルCore i7-8550U プロセッサー(最大動作周波数4.00GHz、4コア8スレッド)には差を付けられましたが、第7世代インテルCore i7-7500Uプロセッサー(最大動作周波数3.50GHz、2コア4スレッド)と比べると健闘している感じです。

インテル第8世代Core i5と第7世代Core i7プロセッサーでのベンチマーク比較表
ファイナルファンタジーXIVのスコアは、720Sが高品質ノートPCモードでのスコアになります。
GTX1050が利用できるファイナルファンタジーXIVと3DMarkでのスコアが飛びぬけている。
インテル第8世代Core i5と第7世代Core i7プロセッサーでのベンチマーク比較表▼

ideapad 720Sのグラフィックスは、標準でCPU内蔵インテルUHDグラフィックス620を搭載。
個人的にSNSやブログなどで、画像編集に
利用するには十分な性能を持ち、4Kモニターへの出力も行えます。

GPUの性能アップには、専用のThunderbolt 3グラフィック・ドック利用により、重いデータの処理やゲーム、4Kモニターへ最大3台の出力が行えますので、ideapad 720Sで、クリエイティブ作業をするにはおすすめの周辺機器になります。

13.3型液晶パネルの、ベゼルはワイド方向で5ミリと狭くなり、13.3型の画面一杯に液晶画面が表示されます。
解像度フルHD(1920×1080ドット)IPS広視野角の液晶画面は鮮明に表示されました。


メモリはPC4-19200 DDR4 SDRAM仕様8GBの固定になり、増設は不可になります。

ストレージは、高速 (PCIe NVMe M.2)仕様の256GB、512GB SSDを搭載。
ベンチマークスコアが高速SSD512GB (PCIe NVMe M.2)接続ならではの読み込み驚異の3098.8のハイスコアを記録。

起動時間10秒の高速起動や、アドビ製のデザインソフト、画像ソフト、動画編集ソフト等も早い起動ができました。

サウンドは、本体底面にあるJBLステレオスピーカーでクオリティの高いサウンドを再現。

インターフェースは、USB3.0 Type-C (USB Power Delivery対応)、USB 3.0、USB3.1 Type-C高速データ転送できる(USB Power Delivery対応、Thunderbolt3、DisplayPort 出力機能付き)を搭載。

特にこれから普及すると思われるThunderbolt 3は、USB 3.1の4倍以上の転送速度を持つとされる。
最近の大容量デジタルデータ等のパソコンに取り込み時に威力を発揮するインターフェースになります。

レノボ ideapad 720Sレビューモデルは、コストパフォーマンスの優れたインテル Core i5-8250U プロセッサーと1.14kgの軽い本体重量に、標準で高速規格の256GB SSDを採用。

レビューモデルは上記のスペックと、クーポン割引利用10万円を切る価格で購入できる魅力的なノートPCです。

レノボ ideapad 720S レビュー製品の主なスペック

cpu

Windows 10 Home 64bit

カスタマイズ  
cpu
インテル Core i7-8250U プロセッサー
(1.60GHz-3.40GHz, インテル スマート・キャッシュ 6MB/ インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0)
カスタマイズ
gpu
インテルUHD グラフィックス620
カスタマイズ
メモリ
8GBPC4-19200 DDR4 (オンボード) 2400MHz
カスタマイズ  
ストレージ
256GB SSD (PCIe NVMe M.2)
カスタマイズ  
dvdドライブ  
カスタマイズ  
dvdドライブ
13.3インチLEDバックライト付 F HD IPS液晶 (1920x1080)
カスタマイズ  

販売価格は下記リンクで確認ください。

購入はこちらからIdeapad 720S13.3型 インテル搭載)

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