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記事更新8月10日
レノボのコストパフオーマンスに優れた14型スタイリッシュノートPC ThinkPad E450の製品紹介レビューです。

まとめ  Windows 10での動作確認 ■ ベンチマーク  ■ 動画編集、画像編集、デザイン制作 ■ 色の調整と文字を読みやすくする機能 
便利な周辺機器ThinkPad OneLink ドック  ■4K超高解像度モニター出力

Windows 10への無償アップグレード完了しましたのでレビュー記事を追加しました。

レノボThinkPad E450は、旧モデルThinkPad Edge E440の後継モデルになり、 更に薄く軽量になり新型第5世代インテルプロセッサーを搭載して新登場です。

E450シリーズの詳細構成と価格はこちらから

ThinkPadシリーズでは、最も価格の安いスタンダードタイプのノートPCですが、基本性能と豊富なカスタマイズが選択できる人気のノートPCです。


発売直後の、このThinkPad E450を最高性能にカスタマイズしたモデルをビューします。
※レビュー構成スペック(14型フルHD液晶パネル+新型インテルCore i7-5500U プロセッサー+AMD Radeon R7M260グラフィックス (2GB)+8GBメモリ+128GB SSD+指紋認証+ThinkPad IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN、 Bluetooth4.0)

プロセッサーには、新型第5世代低電圧版のインテルCeleron プロセッサー 3205U(2コア)から最大Core i7-5500Uプロセッサー(2コア、4スレッド)が選択できます。

グラフィックスは、大幅に性能向上したCPU内蔵インテルHDグラフィックス5500(Core i3以上)を標準搭載。更にCore i7には専用グラフィックスAMD Radeon R7M260グラフィックス (2GB)が搭載されています。

★ThinkPad E450★
e450
↓ThinkPad E4500★
E450から採用になったワイドフルHD液晶 (1920x 1080 LED)液晶画面はIPS対応ではないですが、ある程度斜めから見てもくっきり見えます。写真はWindows 10のデスクトップ画面。
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↓7月29日リリース後すぐにWindows 10へのアップグレード予約を行い、5日後にインストール完了しました。
このアップグレードへのタイミングですが、パソコンの構成により時期が変わる可能性があります。
同じくリリース当日に予約したLenovo Flex 3は、いまだにインストール開始の通知がきていない状態です。
下記写真はWindowsへのアップグレード画面で所要時間は約30分。
e450

↓デスクトップ画面左下のWindowsアイコンクリックで、8.1のスタート画面にあるタイル状のアイコンが表示。
普段よく使うアプリなどが表示され、PCの電源管理もここで行える。
又、Windowsアイコン右クリックでWindows7と同様なシャットダウンやコントロールパネルへのアクセスが可能になる。
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↓新ブラウザMicrosoft Edge。  
レスポンスが向上して使いやすくなった。
e450

新OS Windows 10をアップグレードインストールした感想として、前評判の通り、旧OS Windows 7とWindows 8.1の良いところを融合した結果、かなり使い勝手が向上しました。

起動が高速になり、ベンチマークでもレポートした通り、3DMarkのスコアが少し向上、ゲームベンチマークでも若干スコアの向上が見られました。

このアップグレードにおいて最も関心のある、今までのソフトやアプリの互換性の問題ですが、このレビューPCに搭載のソフトやアプリの動作ですが、今のところ問題なく動作しました。

主な動作確認済ソフトとハード。
Microsoft Office
Adobe Creative Cloud最新2015年版(Adobe Photoshop CCとAdobe Illustrator CC)
Shade 3D
ピクセラ Windows/Android対応テレビチューナー PIX-DT300

最後にWindows 10は、今までWindows 8.1を利用していたユーザーには特におすすめしたい新しいOSになりました。


  ★ThinkPad E450製品レビュースペック★
※★印は5段階表示で性能レベルを表示。
cpu
New Windows 10 Home 64ビット
カスタ
マイズ
Windows 8.1 64ビット
Windows 8 Pro 64ビット
Windows 7 Professional 64ビット
cpu
インテル Core i7-5500U プロセッサー (最大3GHz, 4MB)(2コア+4スレッド)★★★
カスタ
マイズ
gpu
  AMD Radeon R7M260グラフィックス (2GB)★★★☆
カスタ
マイズ
メモリ
8GB
カスタ
マイズ
16GB
ストレージ
128GB SDD
カスタ
マイズ
dvdドライブ
非搭載
dvdドライブ
14.0型FHD液晶 (1920 x1080 LEDバックライト 光沢なし)

★↓ThinkPad E4500★
天板カラーは、濃いグレーのブラック。
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★↓ThinkPadロゴのiの赤丸がシステム状況インジケーターとして機能。
赤色点灯がオンン(通常モード)、赤色速い点滅がスリープ状態と休止状態移行中、赤色遅い点滅がスリープ状態、オフが休止状態。
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★↓新たに本体天板横部分にlenovoのロゴが刻印されました。
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★↓キーボードの配列は6列配列で、キーボタンの表示面積が広ろく隣り合うキーとの間隔が多くタイプミスを防ぎます。
カスタマイズで指紋認証機能が選択できます。
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★↓大きなタッチパッドは、左クリック、右クリック、センターボタンが独立した「ThinkPad クリックパッド」を採用。
前モデルE440の一体化したタッチパッドより、確実にクリックできる左右の独立したクリックボタン方式になりより使いやすくなった。

↓新しいOS Windows 8には、キーボード中央にある赤い丸でおなじみのトラックポイントに、大型のタッチパットの操作デバイスで快適にWindows 8が操作できます。
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★↓本体右側面の写真。
左からUSB3.0 コネクター、イーサーネット・コネクター、AC電源コネクター、Lenovo OneLink コネクター。
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↑ページトップ
★↓本体左側面の写真。 
左からセキュリティースロット、ファン放熱孔、 Always USB コネクター、コンボ・オーディオ・コネクター。
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★↓背面の写真。 
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★↓本体前面の写真。
左にメディアカードスロット。 
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★↓本体底面の写真。 
左右にステレオスピーカーを配置。
バッテリーは内蔵式ですので簡単に取り外しできない。最大18時間のロング可動(メーカー公表値)。
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★↓小型の電源アダプター。
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★↓スリムな液晶パネル。
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★↓本体重量1.86kgと前モデルの2.1kgより大幅に軽量化されました。
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★↓画面解像度(ワイドフルHD1920×1080ドット)
2枚目のワイドHDと比べて広い作業領域が確保できる。
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★↓画面解像度(ワイドHD1366×768ドット)
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★↓画面解像度(ワイドフルHD1920×1080ドット)での高画質デジタル写真の表示。
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知っていますかコントロールパネル色の調整項目で、正確な色の調整と画面上の文字を読みやすくする機能があります。
※この機能はWindows7、8に標準で搭載されている機能になります。特にノートPCで背景が白のバックに黒い文字表示の時に、文字がくっきり見えにくい場合に効果があります。電子書籍などをノートPCで読むときなどにも効果があります。
レビューモデルフルHDの高解像度仕様を更に見やすくする効果が実証できました。
色の調整

ガンマ調整画面等3項目。
色の調整

上記色の調整が終わりますと、ClearTypeテキストチューナーにより細かい文字を見やすくする調整機能が始まります。
文字の調整

最も読みやすいテキストサンプルを選択する事で格段に読みやすくなります。
文字の調整

下記写真は無調整。
文字の調整

下記写真はClearTypeテキストチューナーによる調整済画面。
上記無調整画面より格段にコントラストと文字の輪郭がくっきり見えます。
文字の調整


★↓パフォーマンス スコア Core i7-5500U プロセッサーが7.4
e450

↓CrystalDiskMark3.0でのストレージベンチマークスコア。(Cドライブ128GB SSD)
高速SSDならではの読み込み515のハイスコア。
※参考までにHDDでは平均100番台のスコアになります。
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★↓アドビ映像編集ソフトPremiere Pro CC版でのエンコード作業。
◆450Mの動画データを、H264方式でのエンコード時間2分34秒。
専用GPU AMD Radeon R7M260グラフィックス (2GB)でのエンコード時間ですが、十分に趣味の範囲での動画編集に対応できる事が証明されました。
※参考までに他社製品Core i5-5500U内蔵インテルHDグラフィックス5500ではエンコード時間3分3秒
e450
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↓最新フォトショップCC版で64MBのjpgデータ124枚を1分48秒で開く事が出来た。
e450

↓同じくフォトショップで349Mの重い高解像度tif画像データを、PCに負荷のかかる拡張機能「ゆがみ」での変換もスムースにできた。
※フォトショップソフト起動わずか2秒と高速起動。
e450、                  

↓フォトショップ環境設定で搭載GPU AMD Radeon R7M260グラフィックスが選択されている。
e450

↓アドビイラストレーターCC版で349Mの重い高解像度tif画像データをリンク配置10秒と高速で行えた。
e450

↓アドビイラストレーターCC版最新バージョンの起動は3秒と驚異的な速さでした。
e450

↓下記情報の訂正します。2015年版からはAMD Radeon R7M260が該当するようになりました。
残念ながらアドビイラストレーターCC版の新機能、GPUパフォーマンスのグラフィックスにはAMD Radeon R7M260は該当しない。
e450

↓音のチューニングが出来るDOLBY対応ソフト。Dolby DIGITAL PLUS。
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↓3DMark 11のスコア1843。
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Windows 10でのスコア 2005とスコアアップ。
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↓3DMark FireStrikeのスコア1026。
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Windows 10でのスコア 1062とスコアアップ。
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↓最新ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアのベンチマークスコア。
結果1280×720標準品質ノートPC スコアが5276とても快適をマーク。
※標準品質ノートPCは制限がありますが、普通にプレーが十分できます。
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Windows 10でのスコア 5316とスコアアップ。
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↓結果1280×720高品質ノートPC スコアが3065やや快適をマーク。
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Windows 10でのスコア 3076とスコアアップ。
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4K超高解像度モニターへの出力。
公表されているThinkPad E450の仕様で外部モニターへの対応は記載されていませんが、HDMI経由でデル製4K液晶(3840×2160ドット)モニター27インチP2715Qへの出力が可能でした。
デルP2715Qモニターは最大色数10億6433万色表示可能な10ビットに対応している高性能4Kモニターになります。

↓4K液晶(3840×2160ドット)でのトップ画面。
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↓4K液晶(3840×2160ドット)の解像度を選択。
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↓ThinkPad E450からHDMIで4K液晶へ出力。
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↓ThinkPad E450からHDMIで4K液晶へ出力。
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↓4K液晶(3840×2160ドット)でのインターネット表示。
フルHD(1920×1080ドット)の4倍の高解像度でホームページがフルサイズで二つ表示。
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↓4K液晶(3840×2160ドット)でのトップページ表示。
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↓フルHD液晶(1920×1080ドット)でのトップページ表示。
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↓画像編集ソフトフォトショップCC版での30bitディスプレイ選択が可能に。
搭載グラフィックス AMD Radeon R7M260グラフィックスでの結果。
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↓フォトショップCC版で30bitチャンネルを選択後にグラデーションを描画。
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↓4K解像度での一眼レフカメラ2400万画素数ニコン7100での撮影データを、4K解像度モニターで表示。
再度ニコン7100で画面撮影した画像データ。
ソメイヨシノが高精細にくっきり表示された。
e450

4K超高解像度モニターへの出力まとめ。
4Kモニターへの出力は、搭載グラフィックスが対応している必要がありますが、新型CPU内蔵インテルHDグラフィックス5500と専用グラフィックスAMD Radeon R7 M260グラフィックスにより対応可能になりました。

内蔵ディスプレイは、色を正確に表示するには多少なりとも無理がありますが、デルP2715Qモニターは使ってみて色の再現性が良く、ThinkPad E450でデザイン作業や画像編集等を本格的に行う事が、4K外部モニターへの出力が出来た事で、ThinkPad E450の使い方がひとつ増えました。
デル4K27インチP2715Qモニターの購入はこちらからP2715Q 27型ウルトラHD

便利な周辺機器
★ThinkPad OneLink ドック★

ThinkPad E450にOneLink ドックをコード1本で接続する事で、電源、ビデオ、USBポート、LANポート、ヘッドフォンが接続できます。接続可能なThinkPadは、E450、E550、Yoga 12、X1 Carbon。
ThinkPad OneLink ドック
↓小型の電源アダブターと比較。
奥行91mm、高さ135mm、幅38ミリと小型です。
ThinkPad OneLink ドック
↓縦置きの状態。
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↓背面。上からUSB2.0×2、LANポート、HDMI、電源コネクター
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↓前面。天板部分に電源ボタン(押すことで本体パソコンに起動連動)
前面上からヘッドフォンジャック、Powered USB 3.0、USB 3.0。
黄色枠のPowered USB 3.0は、本体電源OFFでもスマホ等に電源供給が可能になります。
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↓本体側のLenovo OneLink端子。
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↓パソコン側のLenovo OneLinkコネクター。
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↓背面接続例。
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↓設置イメージ。
PC側に接続するケーブルは約1Mありますので、奥スペースが限られた場所でノートの左右の空きがない場合でも、
接続コード1本により、離れた場所に置いたOneLink ドックを経由して電源、ビデオ、USBポート、LANポート、ヘッドフォンの接続が可能になります。
e450
OneLink ドックの購入はこちらからThinkPad OneLink ドック

★↓ThinkPad E450。
e450


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★まとめ
デザインは新型ThinkPad E450からはブラック一色になりました。旧モデルにあった、天板カラーの赤はなくなりました。
どちらかと言うと派手さがなくなり、落ち着いた感じの雰囲気になりその分高級感が感じられます。

厚さと、重量も内蔵DVDドライブが非搭載になった分軽量薄型になり、重量約1.8kgと持ち歩きにも便利になりました。

今回のレビュー製品には液晶パネルに高解像度のワイドフルHD(1920×1080ドット)仕様を選択しました。
広視野角のIPS仕様ではないですが、斜め方向からも見ることが可能でした。

フルHDは、標準仕様のHD液晶(1366×768ドット)より広い作業領域が使えて、高い解像度で細かい文字もくっきり見えます。
※カスタマイズ+5400円の低価格でフルHDへのアップグレードができますので、購入時の検討をおすすめします。

レビューモデルプロセッサーには、 E450シリーズ最上位の新型第5世代インテルCore i7-5500Uプロセッサー(2コア、4スレッド)を搭載。
前モデルE440の標準電圧版より低電圧版の新型プロセッサーになり、第4世代低電圧版CPUより、動作周波数が定格部分で大幅にアップしました。
前モデルE440の標準電圧版よりは動作周波数が遅くなりますが、その分バッテリー可動時間が大幅に伸びました。
E440は最大7時間に対してE450は最大18時間(レノボ公表値)

グラフィックスは標準第5世代インテルCPU内蔵インテルHDグラフィックス5500を搭載。
HDグラフィックス5500は、前世代インテルHDグラフィックス4400より大幅に性能アップしました。

E440とE450のスペック比較はこちらから
インテルHDグラフィックス5500のベンチマークはこちらから

レビューモデルには専用グラフィックスのAMD Radeon R7M260グラフィックス (2GB)を搭載。
※インテルCore i7-5500Uプロセッサーには自動的に上記GPUが搭載される構成になっている。
ベンチマークのレポート通りに、最新ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアの標準品質でのゲームや、プロ用動画編集ソフトアドビPremiere Pro CC版でのエンコード、フォトショップCC版、Illustrator CC版等で編集デザイン作業を行うことができた。

Core i7-5500Uプロセッサーと大容量8GBメモリ+SSD構成で、一般的な個人レベルの動画編集、画像編集、デザイン作業を快適に使う事ができるGPUと確信しました。

AMD Catalyst Contro Centrソフトがインストールされていますので、ゲーム用3Dアプリケーション詳細設定や、電力消費を細かくアプリにより設定などが行える。尚、HDグラフィックス5500との切り替えはできないみたいです。
e450

ストレージには、高速128GBのSSDを搭載しました。
起動5秒に終了3秒と今まで主なThinkPadシリーズをレビューしてきましたが、この数値は最速になりました。
※ハイエンドモデル旧ThinkPad X1 Carbonでも起動12秒、終了5秒でしたのでこの速さは半端ではない高速仕様です。

画像編集ソフト フォトショップ起動2秒、イラストレーター起動3秒とこちらも高速起動が行えました。

今回レビューした新型ThinkPad E450の最高スペック構成モデルですが、フルHD+Core i7に専用GPU+大容量8GBメモリ+128GB SSD搭載で定価12万が現在のキャンペーンクーポン割引利用8万円と大幅割引になります。

E450はThinkPad シリーズではスタンダードタイプになり、最少構成クーポン利用3万円台からレビューモデルの8万円台までと幅広いカスタマイズが可能になります。

特にレビューモデル構成は、ThinkPad シリーズ上位モデルではクーポン利用15万円位になりますので、優れたコストパフォーマンスの14型ノートPCになります。

最後にレビューモデル構成の新型ThinkPad E450は、スタンダードノートPCの領域を超えたハイエンドノートPCとしても十分使える高性能なノートPCになりました。

◆購入はこちらからThinkPad E450
◆お得なEクーポンはこちらからLenovo Web 広告限定ストア
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2015/08/10 06:30 レビュー TB(-) CM(0)
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